term_exists()


WordPressのterm_exists()関数は、指定されたタームが存在するかどうかを確認するために使用されます。タームが存在する場合、そのタームのIDやスラッグ、タクソノミー情報を返します。

構文

term_exists( int|string $term, string $taxonomy = '', int $parent = null );

引数の説明:

  • $term(int|string) — 確認するタームのID、スラッグ、または名前。
  • $taxonomy(string) — タームが属するタクソノミー。省略可能。
  • $parent(int) — 親タームのID。省略可能。

例1: タームの存在確認

この例では、カテゴリー「ニュース」が存在するかどうかを確認します。

if (term_exists('ニュース', 'category')) { echo 'タームが存在します。'; } else { echo 'タームが存在しません。'; }

例2: スラッグを使用したタームの存在確認

スラッグ「news」を使用してタームの存在を確認します。

if (term_exists('news', 'category')) { echo 'タームが存在します。'; } else { echo 'タームが存在しません。'; }

例3: タームIDを使用した存在確認

タームIDを使用してタームの存在を確認します。

if (term_exists(5, 'category')) { echo 'タームが存在します。'; } else { echo 'タームが存在しません。'; }

例4: カスタムタクソノミーのターム確認

カスタムタクソノミー「genre」内のターム「アクション」を確認します。

if (term_exists('アクション', 'genre')) { echo 'タームが存在します。'; } else { echo 'タームが存在しません。'; }

例5: 親タームを指定して確認

親タームIDを指定してタームの存在を確認します。

if (term_exists('サブカテゴリー', 'category', 5)) { echo 'タームが存在します。'; } else { echo 'タームが存在しません。'; }

例6: タームの詳細情報を取得

タームが存在する場合、その詳細情報を取得します。

$term_info = term_exists('ニュース', 'category'); if ($term_info) { print_r($term_info); }

例7: 複数の条件でタームを確認

ターム名とタクソノミーを指定して確認します。

if (term_exists('ニュース', 'category')) { echo 'タームが存在します。'; } else { echo 'タームが存在しません。'; }

例8: エラーハンドリング

タームが存在しない場合のエラーハンドリングを行います。

$term_check = term_exists('存在しないターム', 'category'); if (!$term_check) { echo 'タームが見つかりませんでした。'; }

注意点

  • タームが存在しない場合、term_exists()nullを返します。
  • タクソノミーを指定しない場合、デフォルトのタクソノミーが使用されます。
  • 親タームを指定する場合、親タームのIDが正しいことを確認してください。

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