is_page()


WordPressのis_page()関数は、現在のページが特定の固定ページかどうかを判断するために使用される条件分岐タグです。

シンタックス

is_page();

is_page()関数は、現在表示されているページが固定ページの場合にtrueを返し、それ以外の場合にはfalseを返します。

例 1: 固定ページかどうかを判定する

現在のページが固定ページである場合に特定のテキストを表示します。

<?php if ( is_page() ) { echo 'これは固定ページです。'; } ?>

例 2: 特定の固定ページを判定する

ページタイトルが「About」の固定ページを表示している場合のみコンテンツを表示します。

<?php if ( is_page( 'About' ) ) { echo 'このページはAboutページです。'; } ?>

例 3: 複数の固定ページを判定する

複数の固定ページ(タイトル、ID、スラッグ)に条件を設定します。

<?php if ( is_page( array( 'About', 'Contact', 'services' ) ) ) { echo 'このページは固定ページの1つです。'; } ?>

例 4: ページIDを使用して判定する

ページIDが42の固定ページかどうかを確認します。

<?php if ( is_page( 42 ) ) { echo 'このページはID 42の固定ページです。'; } ?>

例 5: 特定の条件を満たす場合にテンプレートを変更する

ページが「Contact」の場合にカスタムテンプレートを読み込みます。

<?php
if ( is_page( 'Contact' ) ) {
    get_template_part( 'template-parts/contact', 'page' );
}
?>

注意事項

  • is_page()は、投稿やカスタム投稿タイプには適用されません。
  • パラメーターなしで呼び出した場合、単に「固定ページ」であるかどうかのみを判定します。
  • 特定のページIDやスラッグで条件を指定する場合、正確に記述する必要があります。

関連機能: