is_paged()


関数 WordPressis_paged() は、現在のページがページ分割されているかどうかを判定するために使用される条件分岐関数です。

シンタックス

is_paged();

is_paged()関数は、現在のページがページ分割されているかどうかをチェックし、ページ分割の2ページ目以降の場合にtrueを返します。1ページ目ではfalseを返します。

使用例 1: ページ分割の確認

現在のページがページ分割されている場合にメッセージを表示します。

<?php
if ( is_paged() ) {
    echo 'ページ分割の2ページ目以降です。';
} else {
    echo '1ページ目です。';
}
?>

使用例 2: ページ分割に基づいたスタイル変更

ページが分割されている場合に異なるCSSクラスを適用します。

<?php
if ( is_paged() ) {
    echo '<div class="paged-content">ページ分割コンテンツ</div>';
} else {
    echo '<div class="non-paged-content">通常コンテンツ</div>';
}
?>

使用例 3: ページナビゲーションの表示

ページ分割されている場合にナビゲーションリンクを表示します。

<?php
if ( is_paged() ) {
    echo '<div class="navigation">';
    previous_posts_link( '前へ' );
    next_posts_link( '次へ' );
    echo '</div>';
}
?>

使用例 4: カスタム投稿タイプでの条件分岐

カスタム投稿タイプのページが分割されているかどうかをチェックします。

<?php
if ( is_post_type_archive( 'custom_post_type' ) && is_paged() ) {
    echo 'カスタム投稿タイプのページ分割中です。';
}
?>

使用例 5: ページ分割情報のデバッグ

現在のページがページ分割されているかどうかのデバッグ用表示です。

<?php
if ( is_paged() ) {
    var_dump( 'ページ分割されています' );
} else {
    var_dump( 'ページ分割されていません' );
}
?>

注意事項

is_paged() は、通常アーカイブページや検索結果ページ、カスタム投稿タイプページで動作しますが、コンテンツのページ分割(nextpage)には対応していません。その場合はis_page()is_single()との組み合わせが必要です。


関連機能: