is_singular()


関数is_singular()は、現在のページが単一の投稿、固定ページ、またはカスタム投稿タイプのページであるかどうかを判定するために使用されます。この関数は、条件分岐でよく利用されます。

構文

is_singular( $post_types );
  • $post_types(string|array) — チェックする投稿タイプを指定します。省略可能で、デフォルトはnullです。

例1: 単一の投稿かどうかをチェックする

現在のページが単一の投稿であるかどうかを確認します。

<?php if ( is_singular() ) { echo 'これは単一の投稿です。'; } ?>

例2: 特定の投稿タイプかどうかをチェックする

現在のページが特定の投稿タイプ(例: ‘post’)であるかどうかを確認します。

<?php if ( is_singular( 'post' ) ) { echo 'これは投稿です。'; } ?>

例3: 複数の投稿タイプをチェックする

現在のページが複数の投稿タイプ(例: ‘post’ または ‘page’)のいずれかであるかどうかを確認します。

<?php if ( is_singular( array( 'post', 'page' ) ) ) { echo 'これは投稿または固定ページです。'; } ?>

例4: カスタム投稿タイプをチェックする

現在のページがカスタム投稿タイプ(例: ‘product’)であるかどうかを確認します。

<?php if ( is_singular( 'product' ) ) { echo 'これは商品ページです。'; } ?>

例5: 条件分岐で使用する

単一の投稿ページで特定のコンテンツを表示するために使用します。

<?php if ( is_singular() ) { the_content(); } else { echo 'これは単一の投稿ページではありません。'; } ?>

注意点

  • is_singular()は、アーカイブページやホームページではfalseを返します。
  • 引数を指定しない場合、すべての単一ページ(投稿、固定ページ、カスタム投稿タイプ)でtrueを返します。

関連機能: