get_queried_object_id()


WordPressのget_queried_object_id()関数は、現在のクエリに基づいてオブジェクトのIDを取得するために使用されます。この関数は、カテゴリー、タグ、投稿、ページ、カスタム投稿タイプなどのオブジェクトのIDを返します。

構文

get_queried_object_id();
  • int — クエリされたオブジェクトのID。クエリが存在しない場合は0を返します。

例1: 現在の投稿のIDを取得

この例では、現在表示されている投稿のIDを取得します。

<?php $post_id = get_queried_object_id(); echo $post_id; ?>

例2: カテゴリーページでのカテゴリーIDの取得

カテゴリーページで現在のカテゴリーのIDを取得します。

<?php $category_id = get_queried_object_id(); echo $category_id; ?>

例3: タグページでのタグIDの取得

タグページで現在のタグのIDを取得します。

<?php $tag_id = get_queried_object_id(); echo $tag_id; ?>

例4: カスタム投稿タイプのアーカイブページでのオブジェクトIDの取得

カスタム投稿タイプのアーカイブページで、現在のオブジェクトのIDを取得します。

<?php $object_id = get_queried_object_id(); echo $object_id; ?>

例5: オーサーページでの著者IDの取得

オーサーページで現在の著者のIDを取得します。

<?php $author_id = get_queried_object_id(); echo $author_id; ?>

例6: 404ページでの使用

404ページでは、この関数は0を返します。

<?php $object_id = get_queried_object_id(); if ($object_id === 0) { echo '404ページです'; } ?>

例7: 固定ページでのページIDの取得

固定ページで現在のページのIDを取得します。

<?php $page_id = get_queried_object_id(); echo $page_id; ?>

例8: カスタムタクソノミーのアーカイブページでのタームIDの取得

カスタムタクソノミーのアーカイブページで、現在のタームのIDを取得します。

<?php $term_id = get_queried_object_id(); echo $term_id; ?>

注意点

  • この関数は、メインクエリが実行された後にのみ正しい結果を返します。
  • クエリが存在しない場合や、404ページでは0を返します。
  • カスタムクエリを使用している場合、この関数はメインクエリのオブジェクトIDを返すため、注意が必要です。

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