body_class()


WordPressのbody_class()関数は、HTMLのタグにクラスを追加するために使用されます。この関数は、テーマやプラグインによって生成されるページごとに異なるクラスを挿入し、スタイルのカスタマイズや条件に基づくCSSの適用を容易にします。

構文

body_class( array $class = array() );
  • $class (array) — 追加のカスタムクラスを指定するオプションの配列。

例 1: 基本的な使用法

基本的な使い方では、body_class()は自動的にページに適切なクラスを挿入します。

<body <?php body_class(); ?>>

例 2: カスタムクラスの追加

ページに追加のカスタムクラスを設定する場合は、引数としてクラスの配列を渡します。

<body <?php body_class( array( 'custom-class' ) ); ?>>

例 3: 固定ページの場合

固定ページに特定のクラスを追加する場合、条件によってクラスを変更することができます。

<body <?php body_class( is_page() ? array( 'is-page' ) : array() ); ?>>

例 4: カスタム投稿タイプのクラス追加

カスタム投稿タイプのページにクラスを追加する方法です。

<body <?php body_class( is_singular( 'custom_post_type' ) ? array( 'custom-post-type' ) : array() ); ?>>

例 5: 複数のカスタムクラスの追加

複数のカスタムクラスを追加することができます。配列内に複数のクラスを指定します。

<body <?php body_class( array( 'class-one', 'class-two' ) ); ?>>

例 6: 管理者用ページに特定のクラスを追加

管理者専用ページに特定のクラスを追加する例です。

<body <?php body_class( is_admin() ? array( 'admin-page' ) : array() ); ?>>

警告

クラス名に特別な意味を持たせる場合、既存のクラスと重複しないように注意してください。また、カスタムクラスを追加する場合は、テーマのスタイルに影響を与えないように確認することが重要です。


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