wp_get_shortlink()


WordPressのwp_get_shortlink()関数は、特定の投稿やページの短縮URLを取得するために使用されます。この関数は、パーマリンク設定に関係なく、短いURLを生成することができます。

構文

wp_get_shortlink( int $id = 0, string $context = 'post', bool $allow_slugs = true );

引数の説明:

  • $id (int) — 短縮URLを取得したい投稿やページのID。デフォルトは0で、現在の投稿を指します。
  • $context (string) — 短縮URLのコンテキスト。’post’や’page’などが指定できます。デフォルトは’post’です。
  • $allow_slugs (bool) — スラッグを使用するかどうかを指定します。デフォルトはtrueです。

例1: 現在の投稿の短縮URLを取得

この例では、現在表示されている投稿の短縮URLを取得します。

<?php echo wp_get_shortlink(); ?>

例2: 特定の投稿の短縮URLを取得

この例では、IDが5の投稿の短縮URLを取得します。

<?php echo wp_get_shortlink(5); ?>

例3: ページの短縮URLを取得

この例では、IDが10のページの短縮URLを取得します。

<?php echo wp_get_shortlink(10, 'page'); ?>

例4: スラッグを使用しない短縮URLを取得

この例では、スラッグを使用せずに短縮URLを取得します。

<?php echo wp_get_shortlink(0, 'post', false); ?>

例5: 短縮URLをリンクとして表示

この例では、短縮URLをリンクとして表示します。

<a href="<?php echo wp_get_shortlink(); ?>">短縮URL</a>

例6: 短縮URLをメタタグとして出力

この例では、短縮URLをメタタグとして出力します。

<meta name="shortlink" content="<?php echo wp_get_shortlink(); ?>">

例7: 短縮URLをカスタムフィールドに保存

この例では、短縮URLをカスタムフィールドに保存します。

<?php update_post_meta(get_the_ID(), 'shortlink', wp_get_shortlink()); ?>

例8: 短縮URLをログに記録

この例では、短縮URLをエラーログに記録します。

<?php error_log(wp_get_shortlink()); ?>

注意点

  • 短縮URLは、パーマリンク設定が「基本」または「日付と投稿名」などの場合にのみ有効です。
  • 短縮URLは、必ずしもユニークではないため、重複する可能性があります。

関連機能: