the_category()


WordPressのthe_category()関数は、現在の投稿に紐づけられたカテゴリーを表示するために使用されます。この関数は、カテゴリー名をリンク付きで出力します。

構文

the_category( string $separator = '', string $parents = '', int $post_id = false );

引数の説明:

  • $separator (string) — カテゴリー名の間に表示される区切り文字。デフォルトは空文字列。
  • $parents (string) — 親カテゴリーの表示方法を指定。’multiple’、’single’、または空文字列を指定可能。
  • $post_id (int) — カテゴリーを取得する投稿のID。デフォルトは現在の投稿。

例1: 基本的なカテゴリー表示

この例では、現在の投稿に紐づけられたカテゴリーを表示します。

<?php the_category(); ?>

例2: カテゴリーをカンマで区切って表示

カテゴリー名をカンマで区切って表示します。

<?php the_category(', '); ?>

例3: 親カテゴリーを表示

親カテゴリーを表示する例です。

<?php the_category('', 'multiple'); ?>

例4: 特定の投稿のカテゴリーを表示

指定した投稿IDのカテゴリーを表示します。

<?php the_category('', '', get_post()->ID); ?>

例5: カテゴリーをリスト形式で表示

カテゴリーをリスト形式で表示します。

<?php the_category('<ul><li>', '</li><li>', '</li></ul>'); ?>

例6: カテゴリーを改行で区切って表示

カテゴリーを改行で区切って表示します。

<?php the_category('<br>'); ?>

例7: カテゴリーを矢印で区切って表示

カテゴリーを矢印(→)で区切って表示します。

<?php the_category(' → '); ?>

例8: カテゴリーを非リンク形式で表示

カテゴリーをリンクなしで表示します。

<?php $categories = get_the_category(); if ( ! empty( $categories ) ) { echo esc_html( $categories[0]->name ); } ?>

注意点:

  • the_category()は、投稿にカテゴリーが設定されていない場合、何も出力しません。
  • カテゴリーの表示形式をカスタマイズする場合は、$separatorや$parentsを適切に設定してください。

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