wp_is_jsonp_request()


WordPressのwp_is_jsonp_request()関数は、現在のリクエストがJSONPリクエストかどうかを判定するために使用されます。JSONP(JSON with Padding)は、クロスドメインのデータ取得を可能にする技術です。

構文

wp_is_jsonp_request();

戻り値:

  • true — リクエストがJSONPの場合
  • false — リクエストがJSONPでない場合

例1: JSONPリクエストの確認

現在のリクエストがJSONPかどうかを確認し、結果に応じて処理を行います。

if (wp_is_jsonp_request()) { echo 'これはJSONPリクエストです。'; } else { echo 'これはJSONPリクエストではありません。'; }

例2: JSONPリクエストの場合に特定のスクリプトを読み込む

JSONPリクエストの場合にのみ、特定のJavaScriptファイルを読み込みます。

if (wp_is_jsonp_request()) { wp_enqueue_script('custom-jsonp-handler', get_template_directory_uri() . '/js/custom-jsonp.js'); }

例3: JSONPリクエストの場合にヘッダーを設定

JSONPリクエストの場合に、特定のHTTPヘッダーを設定します。

if (wp_is_jsonp_request()) { header('Content-Type: application/javascript'); }

例4: JSONPリクエストの場合にエラーメッセージを返す

JSONPリクエストの場合に、エラーメッセージを返します。

if (wp_is_jsonp_request()) { echo 'callback({"error": "Invalid request"})'; exit; }

例5: JSONPリクエストの場合にログを記録

JSONPリクエストの場合に、ログを記録します。

if (wp_is_jsonp_request()) { error_log('JSONPリクエストが発生しました。'); }

例6: JSONPリクエストの場合にリダイレクト

JSONPリクエストの場合に、特定のURLにリダイレクトします。

if (wp_is_jsonp_request()) { wp_redirect('https://example.com/jsonp-handler'); exit; }

例7: JSONPリクエストの場合にカスタムレスポンスを返す

JSONPリクエストの場合に、カスタムレスポンスを返します。

if (wp_is_jsonp_request()) { echo 'callback({"data": "Custom JSONP response"})'; exit; }

例8: JSONPリクエストの場合にキャッシュを無効化

JSONPリクエストの場合に、キャッシュを無効化します。

if (wp_is_jsonp_request()) { nocache_headers(); }

注意点:

  • JSONPリクエストはセキュリティリスクを伴うことがあるため、適切に検証とサニタイズを行う必要があります。
  • JSONPリクエストはクロスドメインのデータ取得に使用されるため、信頼できるソースからのリクエストのみを許可するようにしてください。

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