wp_is_uuid()


WordPressのwp_is_uuid()関数は、指定された文字列が有効なUUID(ユニバーサル一意識別子)であるかどうかを確認します。

構文

wp_is_uuid( string $uuid, string $type = 'all' );

引数の説明:

  • $uuid (string) — チェックする対象の文字列。
  • $type (string) — UUIDのタイプを指定します。デフォルトは'all'で、すべてのUUIDバージョンが許容されます。値には'v4'や'v5'などがあります。

例 1: 有効なUUIDの確認

指定された文字列がUUIDであるかをチェックします。

<?php if ( wp_is_uuid( '550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000' ) ) { echo 'UUIDが有効です。'; } ?>

例 2: UUID v4の確認

文字列がバージョン4のUUIDであるかを確認します。

<?php if ( wp_is_uuid( '550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000', 'v4' ) ) { echo 'UUIDはバージョン4です。'; } ?>

例 3: 無効なUUIDの確認

無効なUUIDが渡された場合のチェックを行います。

<?php if ( ! wp_is_uuid( 'invalid-uuid' ) ) { echo '無効なUUIDです。'; } ?>

例 4: ユーザー入力のバリデーション

ユーザーが入力した文字列がUUIDかどうかを検証します。

<?php
$user_input = '123e4567-e89b-12d3-a456-426614174000';
if ( wp_is_uuid( $user_input ) ) {
    echo '入力は有効なUUIDです。';
} else {
    echo '入力は無効なUUIDです。';
}
?>

例 5: 投稿メタデータとしてUUIDを保存

投稿のカスタムフィールドにUUIDを保存する前に、UUIDのバリデーションを行います。

<?php
$post_id = get_the_ID();
$uuid = '550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000';
if ( wp_is_uuid( $uuid ) ) {
    update_post_meta( $post_id, '_custom_uuid', $uuid );
}
?>

注意事項

  • 有効なUUIDであることを確認する際には、正しい$typeを指定してください。
  • 不正な文字列を渡すとfalseを返します。
  • セキュリティ目的でユーザー入力を検証する際に使用すると便利です。

関連機能: