wp_is_application_passwords_supported()


WordPressのwp_is_application_passwords_supported()関数は、現在のサイトがアプリケーションパスワードをサポートしているかどうかを確認するために使用されます。アプリケーションパスワードは、外部アプリケーションがWordPressサイトにアクセスするための認証手段として利用されます。

構文

wp_is_application_passwords_supported();
  • bool — アプリケーションパスワードがサポートされている場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。

例1: アプリケーションパスワードのサポートを確認する

この例では、サイトがアプリケーションパスワードをサポートしているかどうかを確認します。

if(wp_is_application_passwords_supported()){echo 'サポートされています';}else{echo 'サポートされていません';}

例2: アプリケーションパスワードのサポートに基づいて処理を分岐する

アプリケーションパスワードがサポートされている場合にのみ、特定の処理を実行します。

if(wp_is_application_passwords_supported()){// サポートされている場合の処理}

例3: アプリケーションパスワードのサポートをチェックしてメッセージを表示

サポート状況に応じて異なるメッセージを表示します。

echo wp_is_application_passwords_supported()?'アプリケーションパスワードが利用可能です':'利用できません';

例4: アプリケーションパスワードのサポートを確認してログに記録

サポート状況をログに記録します。

error_log(wp_is_application_passwords_supported()?'アプリケーションパスワードサポートあり':'サポートなし');

例5: アプリケーションパスワードのサポートを確認して条件付きでリダイレクト

サポートされていない場合にリダイレクトします。

if(!wp_is_application_passwords_supported()){wp_redirect(home_url());exit;}

例6: アプリケーションパスワードのサポートを確認してクラスを追加

サポート状況に応じてHTMLクラスを追加します。

$class=wp_is_application_passwords_supported()?'supported':'not-supported';echo'<div class="'.$class.'"></div>';

例7: アプリケーションパスワードのサポートを確認してAPIエンドポイントを制御

サポートされていない場合にAPIエンドポイントを無効にします。

if(!wp_is_application_passwords_supported()){remove_action('rest_api_init','create_initial_rest_routes',99);}

注意点

  • この関数はWordPress 5.6以降で利用可能です。
  • アプリケーションパスワードのサポートは、サイトの設定やプラグインによって無効化されている場合があります。
  • この関数は、現在のサイトがHTTPSを使用しているかどうかも確認します。HTTPSが必須です。

関連機能: