acf_set_form_data()


WordPressのacf_set_form_data()関数は、ACF(Advanced Custom Fields)フォームのデータを設定するために使用されます。この関数は、フォームの表示や送信時にカスタムデータを追加する際に役立ちます。

構文

acf_set_form_data( string $key, mixed $value );

引数の説明:

  • $key (string) — データを識別するためのキー。
  • $value (mixed) — 設定するデータの値。

例1: フォームデータの設定

この例では、フォームにカスタムデータを設定します。

acf_set_form_data('custom_key', 'custom_value');

例2: ポストIDをフォームデータに設定

現在のポストIDをフォームデータとして設定します。

acf_set_form_data('post_id', get_the_ID());

例3: ユーザーIDをフォームデータに設定

現在のユーザーIDをフォームデータとして設定します。

acf_set_form_data('user_id', get_current_user_id());

例4: カスタムフィールドの値をフォームデータに設定

特定のカスタムフィールドの値をフォームデータとして設定します。

acf_set_form_data('custom_field', get_field('field_name'));

例5: フォームデータを配列として設定

フォームデータを配列として設定します。

acf_set_form_data('custom_array', array('key1' => 'value1', 'key2' => 'value2'));

例6: フォームデータをオブジェクトとして設定

フォームデータをオブジェクトとして設定します。

$data = new stdClass(); $data->key = 'value'; acf_set_form_data('custom_object', $data);

例7: フォームデータをJSON形式で設定

フォームデータをJSON形式で設定します。

acf_set_form_data('custom_json', json_encode(array('key' => 'value')));

例8: フォームデータを削除

設定したフォームデータを削除します。

acf_set_form_data('custom_key', null);

注意点

  • この関数は、ACFフォームが表示される前に呼び出す必要があります。
  • 設定したデータは、フォームの送信時に利用可能です。
  • データのキーが重複する場合、既存のデータが上書きされます。