acf_raw_setting()


WordPressのacf_raw_setting()関数は、Advanced Custom Fields(ACF)プラグインで使用される関数で、ACFの設定値を取得するために利用されます。この関数は、フィルタリングされていない生の設定値を返します。

構文

acf_raw_setting( string $name );
  • $name(string) — 取得したい設定値の名前を指定します。例えば、’version’や’dir’などが該当します。

例1: ACFのバージョンを取得

ACFプラグインのバージョンを取得する例です。

<?php echo acf_raw_setting('version'); ?>

例2: ACFのディレクトリパスを取得

ACFプラグインがインストールされているディレクトリのパスを取得する例です。

<?php echo acf_raw_setting('dir'); ?>

例3: ACFのURLを取得

ACFプラグインのベースURLを取得する例です。

<?php echo acf_raw_setting('url'); ?>

例4: ACFのパスを取得

ACFプラグインのパスを取得する例です。

<?php echo acf_raw_setting('path'); ?>

例5: ACFの設定値をカスタマイズ

ACFの設定値をカスタマイズして使用する例です。

<?php $acf_version = acf_raw_setting('version'); if ( version_compare( $acf_version, '5.8.0', '>=' ) ) { echo '最新バージョンです'; } else { echo '更新が必要です'; } ?>

例6: ACFの設定値をデバッグ

ACFの設定値をデバッグするために使用する例です。

<?php print_r( acf_raw_setting('settings') ); ?>

注意点

  • acf_raw_setting()は、フィルタリングされていない生の値を返すため、信頼できないデータを扱う場合は注意が必要です。
  • この関数はACFプラグインが有効化されている場合にのみ使用可能です。