_wp_footnotes_kses_init()


WordPressの_wp_footnotes_kses_init()関数は、フットノートのHTMLタグを許可するためにKSES(HTMLフィルタリングシステム)を初期化するために使用されます。この関数は、フットノートに関連する特定のタグや属性をKSESに追加します。

構文

_wp_footnotes_kses_init();
  • _wp_footnotes_kses_init()は引数を取りません。

例1: フットノートのKSES初期化

この例では、フットノートのKSESを初期化します。

_wp_footnotes_kses_init();

例2: フットノートの許可されたタグを確認

この例では、フットノートに関連する許可されたタグを確認します。

global $allowedposttags; print_r($allowedposttags);

例3: フットノートのKSES初期化後にフィルタを追加

この例では、KSES初期化後にカスタムフィルタを追加します。

add_action('init', function() { _wp_footnotes_kses_init(); add_filter('wp_kses_allowed_html', 'custom_kses_filter'); });

例4: フットノートのKSES初期化を無効化

この例では、フットノートのKSES初期化を無効化します。

remove_action('init', '_wp_footnotes_kses_init');

例5: フットノートのKSES初期化をカスタマイズ

この例では、フットノートのKSES初期化をカスタマイズします。

add_action('init', function() { _wp_footnotes_kses_init(); $GLOBALS['allowedposttags']['footnote'] = array('id' => true, 'class' => true); });

例6: フットノートのKSES初期化後に特定のタグを追加

この例では、フットノートのKSES初期化後に特定のタグを追加します。

add_action('init', function() { _wp_footnotes_kses_init(); $GLOBALS['allowedposttags']['custom-tag'] = array('data-attr' => true); });

例7: フットノートのKSES初期化を特定の条件で実行

この例では、特定の条件が満たされた場合にのみフットノートのKSES初期化を実行します。

if (is_single()) { _wp_footnotes_kses_init(); }

注意点

  • _wp_footnotes_kses_init()は、WordPressの初期化プロセス中に自動的に呼び出されます。手動で呼び出す必要はありませんが、特定のカスタマイズが必要な場合には手動で呼び出すことができます。
  • この関数は、フットノートに関連するタグや属性をKSESに追加するため、セキュリティに影響を与える可能性があります。カスタマイズを行う際は注意が必要です。

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