readonly()


WordPressの関数readonly()は、HTMLフォームの入力フィールドに読み取り専用の属性を追加するために使用されます。この関数は、フォームフィールドをユーザーが変更できないようにする場合に役立ちます。

構文

readonly( string $field_name );
  • $field_name (string) — フィールド名、またはフィールドID

例1: フィールドに読み取り専用属性を追加

このコードは、フォームの特定のフィールドに読み取り専用属性を追加します。

<?php echo readonly( 'user_email' ); ?>

例2: フォームフィールドを読み取り専用に設定

このコードは、ユーザーが「user_name」フィールドを編集できないようにします。

<?php echo readonly( 'user_name' ); ?>

例3: 投稿タイトルに読み取り専用属性を設定

投稿タイトルフィールドに読み取り専用属性を設定し、タイトルの変更を防ぎます。

<?php echo readonly( 'post_title' ); ?>

例4: 設定画面での読み取り専用フィールド

このコードは、設定ページの入力フィールドに読み取り専用属性を追加します。

<?php echo readonly( 'site_url' ); ?>

例5: ユーザー情報の更新フォームでの使用

ユーザー情報更新フォームで、特定のフィールドを編集不可にします。

<?php echo readonly( 'user_bio' ); ?>

注意点:

  • readonly()関数は、入力フィールドを表示するだけで、実際の値を変更することはありません。
  • 読み取り専用属性を設定したフィールドは、ユーザーが内容を変更できないようになりますが、フォームを送信することはできます。
  • 動的なフォームの場合、条件に応じて読み取り専用属性を追加することができます。

関連機能: